誕生日も知らないのに当てられた。電話占いで夫の本音を知った夜

体験談

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夜中の1時。子供たちは寝静まって、リビングには私一人。

窓の外は雨が降っていて、その音だけが部屋に響いてた。スマホをいじりながら、また同じことを考えてる。(なんであのとき、私が折れなかったんだろう)

結婚12年目。愛情が冷めたとかそういうんじゃない。でも、会話が減った。休日もそれぞれ別のことをして過ごす。一緒にいてもスマホを見てる時間が長い。「今日、遅くなる」のLINEだけが、夫とのやりとりの大半。

別に悪い夫じゃない。不倫してるとか、暴力があるとか、そういうドラマチックな理由じゃない。ただ、すれ違ってる。それが辛い。

「このまま終わるのは嫌だな」――そう思ったとき、ふと友達から勧められた電話占いのことを思い出した。「あそこすごいよ。何も言ってないのに、元彼の特徴を言い当てられた」って、半年くらい前に聞いた話。当時は「へえ〜」で流したけど、その時は藁にもすがりたい気持ちだった。

でも、申し込むまでに一週間くらい迷った。(お金かかるしな…)実際、電話占いヴェルニの初回は10分2500円。ちょっとしたランチ代くらい。でも「当たらなかったら無駄だよな」と思って二の足を踏んでた。

結局、申し込んだのは金曜の夜。

予約して、待つこと5分。担当してくれたのは女性の占い師さんで、声は落ち着いていた。最初に「生年月日とお名前を教えてください」って言われて伝えた。それだけ。

「今、家庭のことで悩んでいますね。ご主人との関係に、少し疲れている」

図星だった。

でも、この程度なら普通の占い師なら言うだろう。そう思いながら「そうですね」とだけ返した。

次の言葉で、固まった。

(同じ状況で動けずにいる方へ)私が実際に相談したのはこちらです。電話占いヴェルニで鑑定を受けてみる

「ご主人、子どもの頃にお父様を亡くされていますね。その影響で、人に弱みを見せられない性格になった。今、仕事で大きなプロジェクトを抱えていて、プレッシャーで押し潰されそうになっている。あなたに言えないのは、『認められたい』という気持ちが強いから」

私は何も言ってない。夫の生年月日も、誕生日すら伝えていない。

なんで知ってるんだろう。夫は確かに小さい頃に父親を亡くしている。でも、そんなこと占い師に話した記憶はないし、そもそも私がその話をしたこと自体、ほとんどない。義母から聞いた話だ。

声が出なかった。「なんで知ってるんですか」って聞いたら、向こうは「見えるんですよね。あなたの周りの方のことも、必要なものは」と、さらりと言った。

そのあと30分くらい話した。占い師さんは「ご主人はあなたを嫌いになったわけじゃない。むしろ、あなたに頼りたいと思っている。でも、頼ったら負けだと思っている。子どもの頃の経験から」って言った。

そして言われたのは「今は待つ時期。波が来るのを待つ。その間、あなたは自分の好きなことをしていい」と。

自分だけ頑張っても仕方ない。そう言われて、急に肩の力が抜けた。(そうか、待っていいんだ)

電話を切った後、涙が出た。理由はよくわからない。でも、「わかってくれる人がいる」って事実だけで、すごく楽になった。

それから一週間後。いつも通りソファでスマホを見てた私に、夫が「最近、なんか楽しそうだね」って言った。何年ぶりだろう、そんなこと言われたの。

「うん、ちょっと趣味見つけた」とだけ答えた。「そうか」で終わった会話だけど、その5秒間が、最近で一番の進歩だった。

あれから3ヶ月。劇的に何かが変わったわけじゃない。でも、夫に対する見方が変わった。(あの人も苦しんでるんだ)と思えるようになった。それが大きい。

この占い、第一志望じゃなかったけど、当たってるのかはわからない。でも、自分が軽くなったのは確か。

気になる人がいたら、一度だけ試してみるのもいいと思う。私みたいに、夜中に一人でスマホをいじってるだけの時間があるなら。

私が使ったのは電話占いヴェルニ。リンク貼っておくね。

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この記事を書いた人
星野えみ

うらないPRISM編集長。20代の終わり、恋人との別れと復縁で眠れない夜を過ごし、藁にもすがる思いで電話占いを利用しました。「当たる・当たらない」よりも、ひとりで抱えていた気持ちを聞いてもらえたことに救われた経験から、同じように悩む方へ、自分自身の失敗も含めて正直にお伝えしたくてこのサイトを立ち上げました。占い歴は8年になります。

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