深夜1時、夫のいびきを聞きながらスマホを眺めてた

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あの日もそうだった。リビングの豆電球だけつけて、ソファに座り込んでスマホをスクロールするだけの夜。窓の外は雨が降っていて、なんだか自分の中まで湿ってる感じがした。

結婚して7年。子供はいない。夫は仕事が忙しくて、休日もほとんど寝ている。(なんで結婚したんだっけ。好きだったのに。いや、今も好きなのかな。わからない。)

そんな状態が半年くらい続いていた。会話は「ご飯どうする?」と「洗濯物干しといて」だけ。それ以外の言葉を交わすのが面倒というか、怖かった。何かを話せば、またすれ違う気がして。

「このまま終わるのは嫌だ」と思いながらも、どうしていいかわからない。友達に相談しても「うちの旦那もそうだよ〜」で終わる。そういう問題じゃないんだよなと思いつつ、何が問題かも説明できない自分がいた。

そんなとき、たまたま見つけたのがチャット占いだった。占いなんて今まで興味なかったし、正直「お金かかるしな〜」と思った。でも深夜のテンションって怖いもので、「もういいや。どうせなら誰かに話を聞いてもらおう」って気持ちで、登録してみた。

登録は無料だった。そこから数分で、何人かの占い師さんのプロフィールが出てきて、料金も書いてある。1分あたり200円〜400円くらい。電話占いと違ってチャットだから、自分のペースで相談できるのがいいなと思った。(電話だと声が震えそうで嫌だったし)

最初は半信半疑。「話すことないかも」と思いながら、「夫との距離が広がっています」って送ってみた。そしたら占い師さんからすぐ返信がきた。

(同じ状況で動けずにいる方へ)私が実際に相談したのはこちらです。無料登録してチャットで相談する

「疲れてますね。でも、それだけ真剣に向き合ってきた証拠ですよ」

その一言で、涙が出た。(ああ、私、誰かに「頑張ってるね」って言われたかったんだ)って気づいた。自分でも気づかないうちに、ずっと我慢してたんだと思う。

その日の占いは30分弱で、料金は1000円ちょっと。カフェでコーヒー飲むより安いくらい。(そう思うと、意外と悪くなかった)

占い師さんに言われたのは、旦那さんのことより、まず自分をほぐすこと。私が何をしたいか、どんな関係を望んでるかを先に整理したほうがいい、と。ズバッと言われて少し傷ついたけど、その通りだと思った。

次の日、久しぶりに自分の好きな本を買って、カフェに寄った。それだけで少し気持ちが軽くなった。無理に会話しようとしなくてもいいんだ、と思えた。

それから1ヶ月後。夫と久しぶりに外食した。私から誘った。大した話はしてないけど、向かい合ってご飯を食べた。それだけで、戻れるかもしれないと思えた。

今も毎日が完璧ってわけじゃない。でも、あの夜みたいに「一人で悩むのに飽きた」と思うことは減った。占い師さんの言葉で吹っ切れた部分は確かにある。もちろん、占いが全てを解決したわけじゃない。でも、きっかけにはなった。

もし今、同じように行き詰まっている人がいるなら、一度試してみてほしい。私が使ったのは「チャット占いブリランテ」っていうサービス。登録無料で始められるし、料金も自分で確認できるから、安心して始められた。

誰かに話すだけで、何かが変わることもある。私はそう思えるようになった。

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この記事を書いた人
星野えみ

うらないPRISM編集長。20代の終わり、恋人との別れと復縁で眠れない夜を過ごし、藁にもすがる思いで電話占いを利用しました。「当たる・当たらない」よりも、ひとりで抱えていた気持ちを聞いてもらえたことに救われた経験から、同じように悩む方へ、自分自身の失敗も含めて正直にお伝えしたくてこのサイトを立ち上げました。占い歴は8年になります。

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